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みんなの就職活動日記 行政法の学び方
「行政法」とは、行政機関相互の内部関係や私たち市民との間の外部関係に関することを
規定した法規の総称です。
したがって、そこにはさまざまな法律が登場してきます。法律だけではなく、
法令、省令、と呼ばれるものや、地方自治体の条例、行政指導なども登場してきます。
これは大変です。
現に、「行政法」の分野が不得意であるという受験生は圧倒的に多く見受けられます。
その反面、「行政法」は法律科目の中で、最も得意です、と言う受験生もいます。
ここで、日本が法治国家であることを思い出していただきたいのです。
法治国家というのは、法によって国が治められている国のことです。
もっと詳しくいうと、主権者である我々が代表者を選び、それが国会を形成します。
そこで法律を作るのです。
法律を積極的に実行するのはどこの機関かと言うと、それは「行政」です。
「行政」は法律によって私たちを縛ることになります。
つまり、まわりまわって私たちが作った法によって結局私たちが縛られているのです。
またそれ以外によって私たちを縛ることは出来ません。
これが法治国家です。「行政法」においては民法におけるよりも、
比較する基準が「法治主義」という点で、はっきりしているということです。
「行政法」が得意であるという受験生は、この事を常に意識して勉強しているのです。
☆「行政法」の学び方☆
1⇒行政法の基本原理
2⇒行政組織法
3⇒行政作用法
4⇒行政救済法
の4つの柱です。
