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みんなの就職活動日記 司法試験とは 検事とは
司法試験とは、「裁判官、検察官又は弁護士となろうとする者に必要な学識及び
その応用能力を有するかどうかを判定することを目的とする国家試験」です。
ここで大切なのは、司法試験は、裁判官、検察官又は弁護士になれる試験ではなく、
あくまで、なろうとする者に必要な能力を有するかをみるものでです。
つまり、司法試験に受かったから、即、裁判官、検察官又は弁護士に
なれるというわけではなく、そのための司法修習を受ける司法研修所に
はいることが出来る試験なのです。
第一次試験は,第二次試験を受けるのに相当な教養と一般的な学力を有するかどうか
判定するものですが、学校教育法に定める大学において学士の学位を得るのに必要な
一般教養科目の学習を終わった者等に対しては免除されています。
第二次試験は,短答式試験,論文式試験,口述試験の三つに分かれており、
一般的に短答式に合格したら次の論文式に、論文式に合格したら、口述試験
に進み、口述試験に合格すると最終合格ということになります。
最終合格後は、最高裁判所の司法研修所における1年6か月(平成11年度
から、従来の「2年間」が改正されました。)の修習ののち、裁判官、検察官、
弁護士として、法曹の各分野で御活躍いただくことになります(修習について
の詳細は、最高裁判所人事局任用課にお問い合わせください)。
今回はテレビでも大活躍をしている「検事」についてです。
「検事」とは
1つ目が警察から送致された事件などを起訴すること。
2つ目が起訴した事件について法廷で立証し、裁判所に判断を求めること。
3つ目が裁判の執行が監督すること。
4つ目が公益の代表者として法令に定められた事務を行うこと。
この4つが検察官の主な仕事です。
検察庁法 第6条第1項
検察官は、いかなる犯罪についても捜査することができる。
検察官は独自に捜査を行い、起訴することもできます。
主に政治家が関連する汚職事件や企業犯罪、巨額脱税事件など、
法律的に高度な知識を要求される事件などで行われます。
この様に法律でも定められているので権力に屈することなく、事件を捜査する事が
出来るのです。
皆さんにもご存知の「ロッキード事件」「佐川急便事件」「リクルート事件」等が
今でも捜査を実施しています。
ドラマでもお馴染みの「戸津川検事事件簿」や「HERO」等でも
「検察官の仕事」の垣間見る事ができます。
この資格も男女の区別をなくして活躍できます。
